需要のないニッチな記事を投下していくスタイル
おことわり
おじさん個人の結論だぞ!ちな、おじさんはどちらかというと空冷信者だ!
本記事は主に初心者〜中級ジサカー向けなので、高度な変態ジサカー達は、今すぐブラウザバックしてPCパーツをIYHして経済を回す作業に戻ってください。
結論
ぶっちゃけ大半のユーザーは空冷でいい。
より正確には、以下の3択です。
メンテめんどくせぇ、そこそこ冷えればいいんだよ→空冷
絶対性能でなきゃ嫌だ!俺は最新爆熱CPUを使い倒すんだ!→簡易水冷
変態さん→好きなのを選ぶが良い
なお、本記事内における簡易水冷クーラーは、特に記載がない限りは360mmラジエーター搭載の製品のことです。
空冷CPUクーラー”で”良い
- メンテナンス作業がめんどくさい人
- メカメカしいヒートシンクの造形美がたまんねンだわ
- そこそこの冷えで良く絶対性能はいらない
- ロー〜ミドル帯のCPUを使っている
- AMDだとRyzen 5以下、IntelだとCore i5シリーズ以下が目安
- 65Wなど低電圧版CPUも含む
- AMDだとRyzen 5以下、IntelだとCore i5シリーズ以下が目安
- i7やRyzen7シリーズ以上の爆熱CPUを使っているけどCPUをゴリゴリ長時間使うことがない
- PCケース的に水冷装置(特にラジエーター)を取り付ける余裕がない
- CPUを自前でOC(オーバークロック)しない
簡易水冷CPUクーラー”でも”良い
- ミドル〜ハイエンド帯のCPUでフルパワー出したい
- ざっくりで、AMDならRyzen 7以降、IntelならCore i7以降
- メンテナンス作業や数年でパーツを変えるのが苦ではない
- 中級ジサカー以上で、ちょっと背伸びしたいお年頃
- PCケースに余裕がある
- 力isパワーが正義だけど本格水冷を組む元気はない
- OCちょっと興味ありけり
簡易水冷CPUクーラー推奨
- ハイエンド帯または実測200Wを超える爆熱CPUをゴリゴリ稼働させて使っている
- AMDならRyzen7、IntelならCore i7やCore i9が目安
- 低電圧版は除く
- AMDならRyzen7、IntelならCore i7やCore i9が目安
- PCケースに余裕がある
- OCしたいお年頃!!ウヒョオオ!!!!限界目指すぜ!!!!
- 中級ジサカー以上
- 力こそパワー、性能をフルに出さないと気が済まない
変態
本格水冷、5.1ch水冷、油冷、ガス冷、液体窒素、水没PC、お好きなのを導入してどうぞ。
空冷CPUクーラーのメリデメ
ほぼメンテナンスフリーで故障しても大体は安価で修繕可能

物にもよるけど大体は一般的な25cmファンをファンクリップで固定しているだけなので、交換し放題です。
空冷CPUクーラーは、基本的に駆動する部品がファンしかありません。
当然、回転する駆動部品であるファンは突然ぶち壊れることがありますが、その際はファンを交換さえすれば復旧します。ファンの性能や種類にもよりますが、ケチれば1000円程度で修理ができてしまいます。
中にはファンが独自形状で交換できない空冷CPUクーラー製品もありますけどね。大抵はファンクリップやネジで25mm又は15mm厚のファンが留まっているだけなので、簡単に交換できます。
本体のヒートシンクやヒートパイプ部分が壊れるのはウルトラレアケースです。私の実経験でも今まで壊れたことがありません。よほど古い製品だったり、謎の激安中華メーカー製だったり、ぶん投げたりしない限りはまず壊れないんじゃないかと。
ファン自体も、昨今の品質ではそこまで壊れる心配をする必要もなく、余程運が悪くない限りは4〜5年は普通に使えると思いますし、経験上、そもそも4〜5年使っていると他のパーツが先にダメになる可能性の方が高いです。CPUクーラーとしては実質的にメンテフリーです。CPUグリスを塗って固定して配線したら後放置。みたいな。
あ、メンテフリーといっても埃の掃除は必要ですよ。それはPC全体にも言えるんですけども。
比較的低消費電力なCPUに最適

Ryzen 7 5700X程度なら3000円ぐらいのゲロ安CPUクーラーで十分です。
昨今の爆熱CPUブームの中で、エントリー〜ミドルレンジ帯のCPUを手動オーバークロック無しで使っているのなら、冷却性能的には空冷CPUクーラーで十分事足ります。
私は今、メーカー公表値65WのRyzen7 5700Xをサブ機で使っていますが、3000円台のシングルファン&サイドフロー型の空冷CPUファンで全然問題ありません。室温20度でアイドル時30度、ベンチマークでCPUをしばいても60度ぐらいです。
Intel CPUだとCore i5シリーズ位が該当すると思います。いわゆるミドルレンジ帯のCPUを標準設定で普通に使う分には、3000円ぐらいの空冷CPUクーラーでも全く問題ないです。
ケースが窒息ケース、CPU稼働率100%常用、室温35度ぐらいのお部屋に置くのであれば、この限りではありませんが。
ちなみに、以前Core i9 9900Kをミドル帯の空冷CPUクーラーであるDeepCoolのAK620(購入時6000円)で冷やしていましたけど、ベンチマークでしばいてもMAX80度程度で、サーマルスロットリングも起きずに安定していました。全く問題なしでした。
昨今のCPUは技術の進歩による性能向上があまりに速すぎて、もはや使う側の一般ピーポー側が追いついていないっすよね。4K動画エンコとかその辺りで初めてその性能をフルで発揮できるようなイメージです。
普通に使う分には全く困らないっす。YouTube見たり調べ物したりメールを見たり、ちょろっとゲームしたり、たまに動画エンコしたり。
動画エンコードバリバリマシン、CPUに多大な負荷をかけるゲーム(シティスカ2など)を長時間プレイするなどCPUを酷使しないのであれば、空冷で十分すぎます。
正直、CPUをオラオラ使うようなバリバリPCであっても、ミドル帯以上(6000円〜)の空冷CPUクーラーで普通に耐えられることが多いような気もします。昨今のCPUは自動で勝手にブーストしてOCして、冷却性能が追いつかなくなったら勝手にダウンクロックで調整してくれます。
状況によってはフルパワーが出ない→エンコード時間がちょっとだけ遅くなる、なんてことも起こりますけど、上限カリカリ性能を求めない限りは、空冷CPUクーラーで十分です。
ヒートシンクとヒートパイプの造形美に興奮する

特にこのヒートパイプの曲がり方がね。叡智なのよ。
機械はゴツければゴツい程よい(弊社調べ)
そんな考えを持っている変態同士は、やはり空冷CPUクーラーこそ至高です。
昨今の空冷CPUクーラーは見た目にも拘っているものも多いので、品質はかなり高くなってきています。
ヒートシンクとヒートパイプの金属でできた塊の造形美、ヒートパイプの曲がり方、これに興奮するんですよ(重症患者)
見た目満足、空冷CPUクーラーの重要な要素です。
(簡易水冷に比べて)取り付け難易度が低い

物にもよるけど、大体はバックプレートと取り付け金具を取り付けて、本体を2箇所ねじ止めして、ファンコネクタを取り付けるだけで完了です。ミニ四駆を作るより楽。
一部のクソデカ高級空冷CPUクーラーや、某社※の製品は例外として除きますけど、基本的に、空冷CPUクーラーはPCケース内で取り付けしやすいです。
※「冷却をマスターする」会社の製品は、マスターすることに力を入れすぎて取り付け易さは終わっているんすよ
簡易水冷の場合、ラジエーターを取り付ける場所や、ヘッド部分から伸びるホースについてもPCケースに収める必要があるので、ケースを選びます。小さいケースだと余裕がなくてNGだったり、ラジエーターとマザーボードやケースと干渉したりで。
一方で、空冷CPUクーラーはラジエーターの取り付けが不要なので、比較的どのPCケースでも入ります。もちろん、空冷CPUクーラーでも高さ制限だったりメモリやマザーボードとの干渉には気をつけなければいけませんが。
絶対性能は簡易水冷/本格水冷に劣る

ヒートシンクの大きさにも制限があるので、どうしても性能的には頭打ちになりやすいですね。
ハイエンド寄りのCPUを使っている場合は特に顕著です。どんなにクソ高い高性能なハイエンド空冷CPUクーラーを買ったとて、激安の簡易水冷クーラーと性能はどっこい、むしろ負けると思います。
Core i7 13700KFを無OCかつマザボ設定=Intel Default Settingで、最大TDP260Wを謳う空冷CPUクーラー「AK620」で試したところ、CPUフルロードさせると一瞬253Wまで上昇したと思いきや90度を軽々突破し、どんどんCPUクロック数が下がって200W程度で安定しました。マザボ設定上では最大253Wで稼働しますが、253Wだとサーマルスロットリングが発生して200W程度まで落ちてしまっていました。
280mm簡易水冷、240mm簡易水冷でも同じく冷却が足りず、200W程度が限界でした。
そこで、7000円台のゲロ安360mm簡易水冷クーラーに交換した途端、CPUフルロード253Wで安定動作するようになりました。絶対的な性能は簡易水冷に軍配が上がるのは確定的に明らかです。
というわけで、絶対性能では簡易水冷クーラーが上です。
たまに粗悪品が混ざる

絶対王者(だった)虎徹MarkⅡ君。これがベース品質・性能となり、これ以降各社から良い製品が出てき始めた印象。
空冷CPUクーラーは世にたくさん出ていますが、地雷と呼ばれる製品が混ざっていたりするんで、商品選びにはかなり神経を使います。
ちょっと前までは、エントリー〜ミドル価格帯のコスパ最強王者として、サイズ社の虎徹MarkⅡが君臨していました。
虎徹MarkⅡで冷えないなら
「お前の環境が悪い」or「もっと高価格帯のものを買え」
でしたけど、今はそれと同じぐらいの鉄板商品が多くあります。DeepCoolのAK400とか、CPSのRZ400とか?
3000円前後の空冷CPUクーラーは、レッドオーシャンすぎて魔境です。各社力を入れまくっているので、逆にどれを買えば良いか悩ましいレベル。
youtube等のレビューを見て決めると良い、、と思ったんですけど、youtubeのレビューってPCケース内に収めるんではなく、オープンフレーム上でテストしてたりするんですよね。
レビューでは「うるさい」と言われている製品も、PCケースに入れたら案外気にならなかったりします。一方で、実はPCケースが窒息気味なので、冷却性能がレビュー通りに出なかったり。環境依存の問題、つまり「おま環」が発生するのが自作PC界隈です。難しいですね。
正直よくわからん場合は、おとなしくAmazonやyoutubeの評価がそれなりに良い製品を買うのがアンパイです。見た目で選んでもいいですけどね全然。
トップフロー型は基本冷えないのでサイドフロー推薦

個人的に見た目は好きなんや。見た目は・・・
空冷CPUクーラーには、大きくトップフロー型とサイドフロー型の2種類があります。
※厳密には、この2つにカテゴライズすべきか悩ましい空冷CPUクーラーもありますが、圧倒的に一部の変態向けの製品ですので、ここでは触れません。JIUSHARKのJF15Kとか。ぶっちゃけ欲しい(ぁ
トップフロー型は、CPUに対して風を直接吹き付けるような構造で、AMDやIntelの純正ファンがこの形です。PCケースの幅が狭くても取り付けられる、CPU周りのマザーボード上のパーツも一緒に冷やせる?などのメリットがあります。トップフロー型は高さが低く抑えられるので、スリムPCケースなどにも搭載できます。
サイドフロー型は、PCの正面側から背面側に風を流すような構造で、最近のトレンドです。CPUの排熱を直接背面のケースファンから流せるし、ヒートシンクを巨大化しやすく効率が良いからか、昨今の空冷CPUクーラーで流行の形です。ただし、製品の形状的に150mm〜160mmぐらいの高さがあるので、スリムPCケースには入らないことが多かったりする制約があります。
なんとなく前者の方が良さそう感あるんですけど、現実として冷却性能が高いのは後者です。もちろん例外はあると思いますが、傾向としてサイドフローの方が冷えます。
PCケースの制約でどうしてもサイドフロー型が取り付けられない場合でない限り、トップフロー型は選ばない方が安全です。
浪漫製品は少なくなった

浪漫と言ったらZALMAN
昔、サイズ社が色々と奇抜なクーラーを出していましたけど、あれ復活販売してほしいなあ。超天とか、グランド鎌クロス3とか。その他、ZALMANのCNPS9900 MAX(通称タワシ)とか。
見た目的に男の子スイッチが入る製品なんすよね。
とはいえ、やはりメーカーとしても売れなきゃ意味がないので。。昨今では、有名メーカー品で浪漫あふれる製品は減りましたよね。謎の中華メーカーが浪漫溢れる製品を出す現状があります。
個人的に浪漫製品は大好物です。
簡易水冷のメリデメ
絶対性能

13700KFを253Wで稼働できるのも簡易水冷のおかげ。
空冷CPUクーラーに比べたら、やはり絶対性能は上です。本格水冷と比較しちゃうとあれですけども。
昨今のアチアチCPUをフル性能でしばくには簡易水冷は最低条件です。むしろ360mm簡易水冷でも冷却性能が足りないCPUがあるとかないとか()
エアフロー的に有利(つける場所による)
簡易水冷クーラーのラジエーターを取り付ける際は、大体は排気方向でケース天面につけるパターンが多いと思います。
温かい空気は上に向かうので、ケース内部のエアフローを考えると、簡易水冷のラジエーターを天面につけ、排気方向にファンを取り付ける煙突排気は理にかなっています。CPUの廃熱を直接PCケースに出せるだけでなく、グラボ等で温められた空気も一緒に天面から排出できます。
ケース側面や底面にラジエーターを吸気方向に取り付ける方法もあるっぽいですけど、煙突排気と比べてしまうと、グラボやSSDの冷却性能が落ちたりしないのかなあ?と不安に思ったり思わなかったり。
CPU付近の空間が空けられる

メモリの取り外しも楽チン
簡易水冷クーラーは、物にもよりますがCPU上に取り付けるヘッド部分はコンパクトです。なので、メモリやSSDにもアクセスしやすく、CPUクーラー以外のパーツ交換が楽です。
空冷CPUクーラーは、物理的にCPU上に物体がきますので、メモリを交換したいからCPUクーラーを外す、、、なんてことが発生して地味に面倒だったりします。
ぶっちゃけ240mm以下の簡易水冷は不要だと思う

いうて240mm簡易水冷も大きいっす。ミドル以上の空冷CPUクーラーが入るならそれで十分。
240mm以下の簡易水冷クーラーを買うくらいなら、空冷CPUクーラーで良いと思います。
簡易水冷って、空冷CPUクーラーでは冷やしきれないハイエンド帯CPUクーラーをしばくためにあるものだと思っていまして、240mm以下の簡易水冷で行けるのなら、そもそも3000円ぐらいの空冷CPUクーラーでも十分冷やせるんじゃないの?と。
240mmの簡易水冷クーラーが入るのなら、155mmぐらいの高さがある空冷CPUクーラーも入るケースが大半。120mmの簡易水冷クーラーが入るのなら、140mmぐらいの高さがある空冷CPUクーラーも入るような気もする。
簡易水冷の場合、CPUの廃熱をダイレクトにPCケース外に排出できるメリットはありますけどねぇ。わざわざ240mm以下の簡易水冷を買うほどではないかなと。冷却性能は気にしておらず、見た目的に好きならどうぞ、というレベル。
チューブどうにかならん?

せっかく綺麗に光っているファンを邪魔する感じがするのがな。。。
構造上、ポンプ部分とラジエーターをチューブで繋いで水を循環させているわけですけど、ダサいんや!!!!!空冷CPUクーラーのような機能美が一切感じられなくて、おじさん悲しいですよ。
なら本格水冷でハードチューブにしろと言われますけど、ほんとその通りです。でも本格水冷はめんどくささが段違いなので手が出ません。
製品寿命が短すぎ

大体ポンプが先に逝きます
簡易水冷は、空冷CPUクーラーと比較して駆動部品が多いです。水を循環させるためのポンプとファンの2つあります。
んで、大体はポンプが先に逝きます。理由は単純で、3000rpmぐらいの高回転で回ったりするからです。現に、私も過去に簡易水冷を使って2年でポンプが逝きました。
さらに、冷却水を循環させているので水漏れの危険性もあります。とはいえ、昨今の製品は水漏れ防止を謳う製品が多いですけど。
簡易水冷は大体ポンプが先に逝って本体一式交換する羽目になるので、製品寿命としては空冷CPUクーラーの足元にも及びません。どうにかならんのかな。
今実際に使っているCPUクーラー
メイン機
Core i7 13700KFを定格運用(Intel Default Setting)、THERMALRIGHTのFrozen Edge 360 Blackを、ラジエーター分にファン3基増やしてファンサンドイッチ状態で使っています。

THERMALRIGHTは、PCパーツ界隈の老舗メーカーで、キワモノだったり浪漫だったり激安系な製品を多く出している会社で、マイフェイバリット会社です。
Frozen Edge 360 Blackは、360mm簡易水冷の癖に8000円しません。購入時7400円ぐらい。下手したらミドル〜ハイエンド帯の空冷CPUクーラーレベルの価格です。
値段が異様に安いので性能はゴミかと思いきや、ファン回転数をそこそこ絞ってもアイドル時は30度前後、Intel Default Settingでフルロード253Wキッチリ出してもMAX90度以下で、サーマルスロットリングによる性能低下も一切ないので、冷却性能に問題はありません。
ちなみに、ファン交換&ファンサンドイッチにした理由は、性能が足りないからという理由ではなく、単に光らせたかった&余ってるファンが勿体無いからです。
ファン追加でサンドイッチしてMAX85度ぐらいなので、デフォルト状態でも正直十分性能です。
サブ機
Ryzen 7 5700Xを定格運用、Thermalright Assassin X 120R Digital Blackってやつを使っていました。3000円くらい。
性能に文句があるかと言われたら特にないです。室温20度で、アイドル時30度ぐらい、高負荷時60度ぐらいですし、通常時はケースファンとCPUファンの回転数を最低回転にして、実質ほぼファンレス運用しています。それでもCPU温度は40度台で収まっています。
フルロードしても特にうるさいとは思いませんし、通常時はほぼ無音です。製品自体はよくできていると思います。多少の製品の粗はありますけどね。
もし空冷CPUクーラーを買うなら
個人的にほしいと思う空冷CPUクーラー達です。1万円以上の高価格帯の高級空冷CPUクーラーはそもそも射程範囲外なので除いています。
Cooler Master Hyper 212
ヒートパイプの生え方が他社にはない変態的な感じで、垂直におったっているヒートパイプに叡智みを感じて非常に良き。ネタではなく普通に効果的で、よく冷えるらしい。
ただ、クーラーマスターの製品って取り付け難易度が終わってるんですよね。マジで取り付けしにくい。そこさえ改善できれば初心者御用達になるのになぁ。
以前、クーラーマスターのMasterAir620pを使っていましたが、冷えないし取り付け難易度がクソ高いしで完全にゴミ製品でした。
PCCOOLER CPS RZ400 V2
虎徹MarkⅡ進化版って感じで、今個人的に非常に気になっている製品です。 見た目も綺麗そうで、造形オタクも満足できそうです。
PCCOOLER CPS RT620Pro Digital
空冷CPUクーラーの価格帯だとミドル帯。程よい性能と造形美なので、かなりいいなあと思っている製品です。「AK620美しい版」って感じが良き。
メーカーがTDP265Wって言っているので、一般的なPCユーザーで一般的な利用用途ではこれぐらいで十分じゃね?って思ったりします。ハイエンドCPUを常にぶん回しますとかでなければ全然事足りるかと。
【スモールラボ】COOLMOON CPUクーラートップフロー空冷クーラー
これまでの勇者たち
以下、これまで私が使ったことのあるCPUクーラーで、かつ画像が残っているもののみ掲載します。他にもいろいろ使ってきましたけどね。画像が残っとらんのよ。
CoolerMaster CPUクーラー A71C
サブ機を構築した時に一番最初に買った空冷CPUクーラー。完全に見た目で買いました。性能はアレ。

サブ機に一番最初に取り付けていたAM4用のCoolerMaster CPUクーラー A71C。見た目は派手なんですけど、純正のCPUクーラーと同等の冷え具合で、Ryzen3 3100ですらギリギリの冷却性能しかありませんでした。
SCYTHE BIG SHURIKEN3&CoolerMasterの色物ファン
なんとなくポチってしまったトップフロー型空冷CPUクーラー。

まぁ許容範囲内レベルで冷えるっちゃ冷えるんですけど、そもそもミドルタワーケースなのにわざわざ選ぶ必要がないやつです。
SCYTHE 虎徹MarkⅡ&CoolerMasterの色物ファン
トップフローはダメだと悟って安牌製品に交換した時の空冷CPUクーラー。
昨今のエントリー帯の空冷CPUクーラーの始祖と言うべき、レジェンド枠の製品です。当時はコスパで圧倒していました。後継モデルは地雷らしい。

ぶっちゃけ、冷却性能的にはこれが最適解。Ryzen3 3100でもRyzen7 5700も問題なし。まあ見た目は地味なんですけども。
CoolerMaster MasterAir620p
旧メイン機構築時に7000円ぐらい出して買った製品。グリスの付け直しや取り付けしなおしを何度も実施しましたし、ファン追加もしたけど冷却性能は全然ダメダメでした。取り付け難易度も高く、攻守ともに最悪の製品でした。金返せと言ってもいいレベル。

TOPオブゴミ。ジサカー人生の中で最大のゴミ製品。ファン追加で3連ファンにして冷えそうなオーラを出していますが、冷却性能はゴミで、i9 9900Kを全然冷やしきれませんでした。100%の負荷をかけると秒で全コア90度を超えます。
DeepCool AK620
MasterAir620pがあまりに粗大ゴミだったので慌てて購入した空冷CPUクーラー。これも個人的にはレジェンド枠製品。
MasterAir620pより安かったのに、ここまで性能が違うんかい!?!?!?と驚いた製品。
i9 9900Kを手動OC無し&フルパワーで余裕で扱える神製品でした。
メインPCの簡易水冷化で余ったので、一時期はサブPCに搭載していました。Ryzen7 5700Xにはオーバースペックもいいところ。

ZALMAN CNPS9000 MAX
The 金属タワシ
ZALMAN君さあ・・・マジで冷えなくてもいいから、このままの形で最新プラットフォームに適合したモデルを出してクレメンス。
できればメッキ塗装せず、CNPS9500Aみたいに銅の色そのままにしてくれたら懐古おじさんが泣いて喜ぶぞ。俺たちのZALMAN!!!
https://www.zalman.com/US/Product/ProductDetail.do?productSeq=392
ほんまに見た目最高なんよな。笊といったらコレ。
ちなみにCNPS9000 MAXくんは意外と冷えていました。Core i7 3820を普通に冷やしてくれていました。

ZALMANといったらこの形状や。個人的にシルバーにメッキ加工する必要はなくて、銅が剥き出し的なCNPS9500Aとかの方が好き。
upHere CPUクーラーUP1-Elite-K4
サブ機用でなんか面白いクーラーないかなあと物色してポチった奴。面白みがないのでちょっとアレ。冷却性能は十分でした。

ヒートシンクが見えないもどかしさ
DeepCool Castle 280EX
簡易水冷興味あるなあ(チラッ と思い購入した簡易水冷クーラー。14cmファンx2の構成なので、i9 9900Kで使っても全然余裕の冷却性能だったんですけど、2年でポンプが逝きました。

故障したことに目を瞑れば悪くない製品でした。謎に安かったし・・
Deepcool Castle 240 rgb V2
前述の280EXは3年保証でした。通常使用でぶち壊れたので、ダメ元でDeepCoolに修理依頼をしたら、製品在庫がないから代替製品を選んでくれれば無料or差額でいいよと言われたので、ほぼ同価格の240 rgb V2を無料で貰いました。
まぁこいつは2年でファンが逝ったんですが。あとi7 13700KFには冷却性能が圧倒的に足りずにアレでした。

Thermalright Frozen Prism 360 Black
現在のメインPCに取り付けています。購入してもうすぐ1年ぐらい。
冷却性能は13700KFを十分に冷やし切れる性能で、現役続行しています。これも2年ぐらい使ったらぶち壊れるのかなあ・・・

自作PCなら怖けず挑戦しよう!
ここまで御託を並べたものの、自作PCerなら好きなのを買おう。これにつきます。
失敗したら失敗した時や☆(ゝω・)v
冷却性能が足りなくて新しい空冷CPUクーラーを買う
↓
そういや古い空冷CPUクーラーが余っているな?
↓
ローエンド帯のCPUを買えばちょうど冷やせるかも?
↓
そういやちょうどサブ機が欲しかったんよね
↓
空 冷 C P U ク ー ラ ー を 苗 床 に 自 作 P C が 1 台 生 え る
これが輪廻の入り口や!!!

コメント