結論
MacStudioに接続していたUSB-C接続のUSBハブ(Anker製 Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ)と、外付SSD(WD製 My Passport Go )が原因でした。
環境など
- お仕事用PCのMacStudio(M2 MAX、メモリ32GB)
- 4Kモニター4枚、FHDモニター1枚を接続
- アンチウイルス「ESET Cyber Security」常駐
- TimeMachineで外付SSD(M.2 SSD)に1時間に1回のバックアップ
- 作業用資材の保管場所として外付SSD(WD製)をAnker製のハブ経由で接続
- WD SSD 外付 ポータブル 500GB My Passport Go ブルー WDBMCG5000ABT-WESN USB3.0
- Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ
- メモリ使用量は6〜8割程度
- macOS Tahoe バージョン26.6.2
仕事用サブPCのMacBookAirと同期をするために、お仕事用PC上のデスクトップおよびドキュメントディレクトリのいくつかのエリアをiCloud同期していまして、さらにTimeMachineによる1時間に1回の自動定期バックアップを有効にしています。
TimeMachineのバックアップ先は、M.2 SSDケースに入れたM.2 SSD(CFD製)を指定しています。
そして毎日仕事で使うので、仕事終わりには画面ロックしてMac本体はつけっぱなし、月1ぐらいで再起動を行う形で運用しています。
この運用で半年くらい前までは何の問題もなかったんです。長く使っていると日本語変換がバグり始めますけど、それは過去のMacから一緒で、辞書リセットすれば直るのであんまり気にしていませんでした。
発生事象
再起動してから24時間ほど経過すると、以下のいずれかの事象が発生しました。発生確率は100%です。
Finderの異常終了
Finderが言うことを聞かなくなります。Finderでディレクトリを表示していても、何の操作も受け付けなくなりハングアップします。
Finderプロセスを強制終了すると、2度とFinderが立ち上がらなくなります。
プロセス上、画面上でもFinderはOFFの状態になっているはずなんですが、新規でFinderを立ち上げてもうんとも言いません。ターミナルからコマンドを叩いても同様です。
マシン自体を再起動したら直ります。ただし再起動する際には後述のFinderプロセスが邪魔をしてきます。
ファイル作成、ダウンロードにクソ時間がかかるor失敗する
例えば、画面キャプチャを特定のディレクトリに保管する設定にした状態で画面キャプチャを採取すると、キャプチャ画像がディレクトリに保管されて参照できるようになるまで30分かかるか、そもそも画像ファイルの保存に失敗します。隠しファイルの状態の作成中ファイルが作成されたまま放置されたりします。
また、Chromeなどのブラウザでファイルをダウンロードすると、ダウンロード完了となっているのにダウンロードディレクトリにファイルがなかなか反映されません。5分かかったりします。
マシン自体を再起動したら直ります。ただし再起動する際には後述のFinderプロセスが邪魔をしてきます。
TimeMachineが動かない
ロック解除すると、まず目に飛び込んでくるのが「バックアップ失敗しました」
んで、バックアップを任意実行しようとするのですが、作成中から一生終わりません。
マシン自体を再起動したら直ります。ただし再起動する際には後述のFinderプロセスが邪魔をしてきます。
再起動時にFinderプロセスが邪魔をしてくる
「ま〜たMacちゃん死んだか、再起動しよ」と思って再起動をかけるのですが、なぜか再起動が始まらずに一生デスクトップ画面が表示されて、再起動が止まってしまいます。
そんな時に、画面下のDock内に表示されているFinderを右クリック→再度開くをクリックするとなぜか突然画面が進んで再起動ができる模様。
謎にFinderプロセスが異常終了していまして、再度開くをクリックすると既存プロセスが破棄されるのか再起動に進みます。
システム終了・・・できない
ぼく「MacStudioよ、†安らかに眠れ†」→システム終了ポチー
↓
Mac「はい・・・」
↓
Mac「・・・」
↓
Mac「まだだ!!まだやれます!!!(勝手にOS起動)」
何でや
原因はなんなのか
原因を調べようと海外のRedditなどを漁ってみても、特にこれといった原因や対策は見つからずで原因がよくわかりませんでした。
最後の禁じ手であるOS再インストールは大変非常に面倒なので、とりあえずケーブルを抜いたりして最小構成で起動するのを試していたところ、まさかの原因が。
外付SSD(WD製)&USB-CタイプのUSBハブが諸悪の根源
6年ぐらい使っているAnkerのUSBハブと、それにつながっていた外付SSD(WD製)をとっぱらったところ、不具合が発生しなくなりました。

6年もの。USB-Aが2口とHDMI、SDカードスロットがついているので大変重宝していまして。

こちらは2019年から使っている7年ものです。骨董品。500GBモデルを7000円で購入しました。
この時点でどちらかが悪いことは確定しました。
どっちもNGだったらしい
試しにUSBハブだけ挿した状態にしてみたところ、事象が再発しました。
外付SSD(WD製)は無事だったんかなあと今度は外付SSD(WD製)だけを挿した状態にしてみたところ、事象が再発しました。。
2つが一気に壊れることある・・・?と思いつつ、どちらも6年以上使っていたので壊れてもおかしくない状態でした。
「困ったら最小起動」はジサカーとして必須スキル
私はWindowsの自作PCも所持していますが、不具合が起こった時は全パーツをバラバラにして最小構成で少しずつパーツを足して原因究明を行ってきました。
まさかMacでも同じことをやるハメになるとは思いませんでした。。。
外付SSD(WD製)に対してディスクチェック等を行って詳細な原因を特定した上で再フォーマット等で直る可能性もありますけど、面倒だったので試していません。まぁ7年も使っていればね・・・物理的に壊れてもおかしくない。
そもそも、外付SSD(WD製)はほぼ使用していませんでした。当初はiCloud+の200GBプランで収める口実で使用していたのですが、とうとう限界に達して今年からiCloud+の2TBプランを契約しているので余裕があるんですよね。
200GBプランの一個上が2TBプランなのが最高にアレ。500GB程度のプランがあれば・・・
というわけで外付SSD(WD製)は窓から投げ捨てて無事フィニッシュです。
つーか外付SSDを買い直そうにも値段が高すぎて手がでねぇよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

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